「海藻情報集」コーナーに台湾の海藻研究と産業―海藻の研究と研究者についてー台湾海洋大学教授　小河久朗」（日本海藻協会刊行「海藻資源」ＮＯ．５１，８－２６（２０２４）からの転載）を掲載しました→こちら

複合養殖・アワビの海面と陸上養殖の門脇セミナーのご案内➡詳細はこちら

みなとまちづくり共同体が発行する「室戸岬・室津・岩戸ー漁港・港湾・海岸新聞」11号をお届けします。→こちら

「大野正夫資料集」コーナーに「海外の有用海藻資源を開拓した角谷株式会社の角谷　清氏を想う」を掲載しました。→こちら

2023年から始まった日本の陸上海藻養殖の届け出制度の現状➡こちら

「大野正夫資料集」コーナーに「（交友録）有明海のノリ養殖を推進した川村嘉応博士」を掲載しました。→こちら

令和４年の養殖海藻の生産量（海苔タイムスより）→こちら

「カギケノリ」が救世主？「牛のげっぷから地球を救う　温暖化の原因メタンを減らすサプリ開発へ」（4月10日付け朝日新聞デジタルニュースから）→こちら

関連ニュース→こちら

みなとまちづくり共同体が発行協力する「伊尾木川・安芸川流域-山林新聞」第1号をお届けします。→こちら

当協会副会長・門脇秀策による講演が2月16日に対馬市で行われます➡詳細はこちら

「海藻産業の成長の余地は1.７兆円　世界銀行報告」高知新聞11月21日付けから→こちら

「海藻情報集」コーナーに「ワカメとコンブの養殖法を開発した大槻洋四郎についての講演会の報告」（とよまサイエンス・船木　實）を掲載しました→こちら

みなとまちづくり共同体が発行する「室戸岬・室津・岩戸ー漁港・港湾・海岸新聞」25号をお届けします。→こちら

「寄稿著書・報告」コーナーに「台灣の藻類研究と産業　I-海藻研究者、研究機関について（小河久朗・廖一久）」をアップ致しました。→こちら

「海藻写真・動画集」に（有）エコシステム細木信吾氏＆細木光男提供「土佐湾中央部・須崎久通（くつ）沿岸の磯焼け岩礁帯をウニ除去し、南方系ホンダワラ藻場の回復」を掲載いたしました→こちら

「大野正夫資料集」コーナーに「ＪＩＣＡ専門家としてスリランカのキリンサイ養殖を視察」を掲載しました。→こちら

「寄稿著書・報告」コーナーに活動報告書を掲載致しました。→こちら

「寄稿著書・報告」コーナーに「寒天質の凝固性（技術士・農学博士　松橋 鐵治郎）」をアップ致しました。→こちら

1月に種糸付け作業を行いました昆布の収穫です。→こちら

「大野正夫資料集」コーナーに「土佐湾のキリンサイ養殖とキリンサイ液肥（英文）」を掲載しました。→こちら

「海藻情報集」コーナーに「建設産業のリサイクル材料による 近場漁業復活に関する事業の報告・株式会社　轟組　公文　勇一」を掲載しました→こちら

今年も南房総（千倉）で昆布養殖を開始しました（種糸設置を１月１４日に開催）→こちら

「大野正夫資料集」コーナーに「2020年（FAO）の世界の海藻生産量と海藻研究開発の動向」を掲載しました。→こちら

先のシンポジウムでも協賛頂きました株式会社F-グレイスさんの海藻寒天「シージュエリー」を使ったレシピをご案内。→こちら